浮気調査の流れ

何事においてもそうですが、ある程度の段取りや流れが分かっていないと不安ですよね。
特に、探偵や興信所に浮気や不倫調査を依頼するなどということは一生に何度もあるわけではないですし、経験者もなかなかその実態を話してはくれませんので、事前に段取りや流れを把握しておく重要性はひとしおです。
そこでここでは、探偵や興信所に浮気や不倫調査を依頼する際の流れについて説明しましょう。

■無料相談を受ける
最近では、多くの探偵事務所や興信所で無料相談を実施しています。
さすがにいきなり事務所や興信所に足を運ぶのはかなりの勇気がいることですので、無料相談はメールや電話でも受け付けており、24時間365日相談に対応してくれるところも少なくありません。
事案によっては緊急性の高いものもありますので、そのような体制にしてあるわけですが、客観的に見て浮気や不倫はさほど緊急性の高い事案ではありません。
正直な話、無料相談の電話は深夜に行うよりも日中に行った方が、相談員の対応が良いという口コミや体験談もあります。
無料相談をする際には、相談内容をあらかじめ紙に書いておくといいでしょう。
できれば、浮気の日時や回数などを数値化しておくと、相談もより具体的となります。

■面談をする
無料相談で問い合わせをした後は、実際に探偵事務所や興信所に足を運び、探偵と面談を行なうこととなります。
基本的に面談は探偵事務所や興信所で行うのですが、「場所が遠い」「やはり探偵や興信所は嫌だ」と言う相談者に対しては、喫茶店などでの面談も行なっていますが、最近は気軽かつ密室になるカラオケボックスを面談場所として使うケースも少なくありません。
面談料金は基本無料となっていますので、安心してください。
面談で話し合われる内容は、調査目的、内容、方法、そして料金に関する内容が中心となります。
ここでお互いが合意に至れば契約となりますが、契約前に疑問や不安を残さないためにも、分からないことはあらかじめメモしてどんどん質問しましょう。
その際、「成功報酬の定義」や「失敗したときの対応」など聞きにくいことも積極的に質問してください。
面談をしたがどうもフィーリングが合わない、そんな場合もちろん断りを入れても構いません。
理由については正直に言ってもいいですし、「料金が合わない」「他も当たってみる」など適当な理由をつけてもいいでしょう。

■調査をする
契約を結んだら、依頼者から提供された情報をもとに調査開始です。
浮気や不倫調査において重要なのが、依頼者が過去に同様の依頼をした経験があるかです。
他の探偵や興信所、あるいは知人や自分自身が調査を行なった場合、ターゲットにばれている可能性も否定できません。
そうなると調査は困難を極めますので、過去に同様の調査経験があるかは非常に重要なのです。

調査報告をする
調査が完了したら、探偵や興信所では調査報告書を作成します。
最近では、調査報告書の作成料金も込になっているところも多いですが、念のために確認しておきましょう。
報告は事務所で行う場合もあれば、前述の喫茶店やカラオケボックスで行う場合もあります。
調査報告書ということで、中心はあくまでも書類なのですが、百聞は一見に如かずということで、写真や動画が添付されている場合もあります。
動画を希望する際には、契約の前にその旨を伝えておくといいですが、必ずしも希望に沿えるわけではありません。
事務所にも撮影の得手不得手があり、動画が難しい場合もあるからで、最終的な決定権はあくまでも探偵事務所側にあるといっていいでしょう。
報告書をもって契約完了となりますが、その結果を踏まえて訴訟に打って出る場合には、別途弁護士に依頼をすることになります。

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