浮気調査が難しいターゲット

浮気調査の難易度はターゲットにもよりますが、どんなターゲットが探偵や興信所による浮気調査の困難を極めるのでしょうか。

■公共交通機関を駆使するターゲット
まず紹介するのは、電車や飛行機などの公共交通機関を駆使して浮気をするターゲットです。
会社の出張のついでに現地の女性と逢瀬を重ねる、そんなサラリーマンもいるようです。
サラリーマンでなく会社経営者の場合にも見られ、比較的お金のある人に見られるパターンですね。
公共交通機関を使う場合、まず金銭的なハードルがあります。
ターゲットが新幹線でも使おうものならば、そこで追加料金が発生してしまいます。
特に航空券は直前に座席を買うと高くついてしまいますが、依頼者が追加料金の支払いを渋ればそこで追尾を終了せざるを得ません。
また、お金は出せても座席がなければ席を買うことができませんので、お盆やGW、年末年始の追尾はこの点で困難を極めます。
これらの条件をすべてクリアしていても、現地で浮気相手が来るまで待っておりすぐに移動されてしまったら、レンタカーを手配しているうちに立ち去ってしまいそこから先は追尾できません。
もっとも、車のナンバーや浮気相手の写真撮影は可能なので、そこから調査の仕切り直しはできそうですが。
この点、全国に拠点のある探偵事務所でしたら、不測の事態にも迅速に対応できます。

■車を使って長距離移動をするターゲット
新幹線や飛行機にバンバン乗るほどお金はないが、車ならばそれほど移動にお金がかかりません。
特に、会社の営業マンや経営者は、自分の車で全国を駆け回っている人が少なくありませんで、その先々で浮気相手を作っているような人もいます。
こういったタイプのターゲットは、探偵や興信所も手を焼きます。
まず、車という自由自在に動ける移動手段を持っているため、業者としても行動パターンがなかなか読みにくい点が挙げられます。
電車や飛行機でしたら、ある程度目的地が絞れるので幾分かは楽です。
また、車で県境をいとも簡単に越えてしまうターゲットは、さらに尾行が困難となります。
自分の住んでいる都道府県で他県ナンバーの車を見たら、それだけで印象に残りますよね。
しかもその車が自分の後をずっとついてきているとなれば、これは探偵による尾行だと考えるのも当然です。
全国展開をしているような大手探偵業者でしたら、県境を越えたところで別の担当にバトンタッチして疑われないようにすることも可能ですが、車も人手も限られている小さな探偵や興信所ではまずできません。
しかも、車を使った尾行にはある程度の「コツ」が必要です。
適度に距離を保ってばれないようにしつつまかれないようにする、そんなテクニックが必要です。
そして、県境を越えると業者も土地勘がなくなり、裏道などに入られると尾行は困難を極めます。

■過去にばれているターゲット
そして、ターゲットに過去に浮気調査がばれている場合、調査はさらに困難を極めます。
過去に尾行されていることで、ターゲットも周囲を相当警戒しています。
例えば、ホテルの部屋へ行くのにはエレベーターを使い、帰りは非常階段で降りることによって探偵に気づかれずに外に出ようとします。
出る際にも一緒に出ずに時間差で出ることで、浮気発覚の決定的な証拠を握らせません。
一度浮気相手と別れた後に別の場所で落ち合うという、かく乱戦法もよく使います。
また、移動手段も一つだけでなく、電車やタクシーあるいは自転車などあらゆる交通手段を駆使してきますので、車が追尾の中心の探偵にとっては大変です。
これらのかく乱行動を複数使いこなして探偵をまこうとしますので、よほど慣れていて調査能力の高い探偵や興信所でない限り、まかれてしまうでしょう。

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