不倫と「LINE」の関係

ちょっと前まで、携帯電話やスマートフォンで連絡を取る方法といえば、メールでした。
しかし最近では、SNSと呼ばれるものがコミュニケーションツールの主流となりつつあり、その筆頭が「LINE」です。
そしてLINEは、通常のコミュニケーションのみならず、秘めたるコミュニケーション(浮気や不倫)の方法としても、頻繁に使われるようになってきました。

■通話料が無料
LINEの特徴は、通話料が無料ということです。
通常の電話は電話回線を使っているのに対して、LINEの電話はインターネット回線を使用しているためです。
携帯電話の電話で電話をすると、厳しい奥さんが請求書を管理していて電話番号を調べ上げられて分かってしまうなんてこともありますが、LINEの電話ならばそれがばれることもありません。
Wi-Fiスポットを上手に利用すればインターネットの料金も抑えられますので、インターネット料金から推測される心配もなし。
不倫のやり取りが通話料からばれるリスクは格段に少なくなりますね。

■メールよりも身近な印象
かつては女性を誘う時などは「メアド教えて」と言ったものでした。
しかし、メールアドレスをいきなり見ず知らずの男性に教えるのはかなり抵抗があります。
しかし「LINEやってる?」と聞かれれば、結構抵抗なくLINEでつながってしまうもの。
メールとLINEの違いとして、文章の長さの違いが挙げられます。
メールは1回の文章をかなり長く書く印象があります。
例えば「こんにちは。少しお話があるんですがいいでしょうか。明日会いたいと思っているんですけど、都合はどうでしょうか。連絡待っています」
というような文章をメールで打つところですが、LINEならば、
「いま大丈夫?」「明日会いたいんだけど」「6時」というように、1回のメッセージがとても短く、その間に男性からの返事が挟み込まれます。
メールは送ってから返信が来るまでタイムラグがありますが、LINEならばテンポよくまるで会って話をしているようなリズムです。
LINEを使えば、より早く親密になれるというわけです。

■デザインを選ぼう
会社の連絡や夫婦のやり取りでLINEを使っている人も多いですが、メールになくてLINEにあるものといえば、「スタンプ」ではないでしょうか。
メールでは「絵文字」がスタンプのようなものでしたが、記号の組み合わせゆえ数も限られており、気持ちもいまいち伝わりにくいもの。
スタンプは多くのデザインがありますので、その中から好きなスタンプを選んで自分の気持ちを伝えることができます。
「おねだり」「投げキッス」「うれしい」「素敵」などを表現するスタンプがありますので、それを使ってやり取りをすれば、楽しげな雰囲気になります。
そして、不倫ならではのおすすめスタンプが「ペアスタンプ」。
これは、相手との会話で完成させるようなスタンプであり、2つ合わせて1つの形になるペンダントのようなもの。
それぞれでは意味をなさないものでも、2人がつながると1つの形になるというのは、不倫愛のつながりをより深めるツールでしょう。
LINEのスタンプには、メールにはない不倫カップル向けのものもあるのです。

■LINEを使った不倫のテクニック
しかし、メールもLINEも相手が今どうしているのか分からないことは同じ。
特に奥さんと一緒にいるときにLINEでメッセージをするのは至難の業です。
そこで、彼の都合のよい時間を見計らって送る、相手からメッセージが来たらそれを「OKサイン」ととらえてラブラブメッセージを送信する、といったテクニックもあります。

新たなコミュニケーションツール「LINE」は、以上のような理由で不倫や浮気の距離を一気に縮めてしまうツールとなっています。