レコーダーで車内の浮気現場を押さえるには

浮気や不倫において、車は使い勝手の良いツールです。
車を走らせれば、自分の生活圏の外に簡単に出ることができますので、万が一誰かに二人でいるところを目撃されたとしても、それが知り合いの可能性は極めて低くなります。
場合によっては、車の中で不貞行為を働くなんて人もいるかもしれません。
そんな便利なツールである車だからこそ、浮気や不倫の証拠もたくさん残っている可能性はあります。

直接的な証拠には車内の様子を知ること
女性が吸いそうなたばこの吸い殻、長い髪の毛、女性がつけるような香水のにおい、これらは浮気をにおわせる証拠には違いありません。
しかしこれらは刑事ドラマ風に言えばあくまでも「状況証拠」であり、ターゲットを追い詰めるためにはもっと直接的な証拠がほしいところ。
そんな時、車内での様子が分かればこれは何より相手を追い詰める強い証拠となります。

ボイスレコーダーとドライブレコーダー
車内の様子を知る際、最も手軽に行なえるのが車内にボイスレコーダーを仕掛けることです。
ボイスレコーダーがあれば、車内の会話などを聞くことができます。
ボイスレコーダーはしかも小型ですので、設置する場所もある程度自由になるのも大きなメリットですね。
比較的安価に購入できますので、コストをかけずに浮気や不倫の証拠を発見できます。
もともとは、走行中のフロントガラスから見える様子を撮影して、事故などが万が一発生した際に責任の所在を明確にするのに有利なのが、ドライブレコーダーです。
最近では、タクシードライバーが車内の様子などを撮影しておき、乗客の行動やタクシー強盗の際の犯人の顔写真を得るのにも効果があります。
ボイスレコーダーは音しか拾えませんが、ドライブレコーダーは音に加えて画像も拾えますので、浮気相手の顔までしっかりと撮影できます。

機械を選ぶポイント
確固たる証拠を押さえるためには、機械選びも念入りに行なわなければなりません。
ボイスレコーダーを購入する際にチェックすべきポイントは、まず録音時間に注目です。
ボイスレコーナーにはメモリが内蔵されており、その容量に限りがあります。
高音質にするほど録音可能時間は短くなりますが、会話の詳細をとらえることができます。
次に、電池の持ち時間もチェックしましょう。
ボイスレコーダーは電池で動きますので、面倒な配線もなく簡単に取り付けられますが、電池の持続時間も限りがあります。
その目安は24時間で、それ以上あれば文句はありません。
内蔵メモリと電池の持ちをよくするためには、無駄な録音をなくすことが重要で、レコーダーの種類によっては、タイマー録音や音声に反応して録音を開始する機能を搭載しているものもあります。
これらの機能を駆使すれば無駄な録音を減らせますが、その際にはレコーダーの録音可能件数に注意です。
ドライブレコーダーは電池式ではありませんので、電池の持ちを気にする必要はありませんが、それ以外はボイスレコーダーと同じ基準で機械を選びましょう。

■設置の際のポイント
音声に反応して録音をするボイスレコーダーですと、浮気の会話以外にもエンジン音などで作動してしまう可能性があります。
また、エンジン音がうるさくて会話が聞き取れない可能性もありますので、設置をする際にはエンジンからは遠いがターゲットたちには近い場所、運転席と助手席の間などに設置すると浮気の会話を拾えるでしょう。
しかし、より音声をクリアに拾いたいからと言って見つかりやすい場所に設置するのは、本末転倒です。
また、設置の際にはしっかりとレコーダーを固定しておくことをおすすめします。
急ブレーキなどのはずみでレコーダーが飛び出し、見つかる可能性が高いからです。